皆さま、こんにちは。
三連休中日の午後、いかがお過ごしでしょうか。
私は時間調整で代々木公園にきています。


 私の使用しているスマートフォンは、2015年12月下旬に機種更新しました。
以前はSONYのXperiaZ2で、現在はXperiaZ3です。
機種更新の理由は、先代機を転倒時に破損。
その時、保証交換で選択したのです。
それまでも深刻な不具合はなかったで、使い慣れたSONYのXperiaZ3を選びました。

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 そのXperiaZ3ですが、使用状況によっては本体が熱くなります。
これは「冷却が必要かも?」と思う温度になる、という事です。
発熱が気になる条件はこちら。
  1. アプリケーションを連続使用する
  2. 充電器に接続する
  3. カメラ機能を使う
ここで問題になるのは「発熱条件は重複する」という現実。
Ingressしながら、モバイルバッテリーで充電しつつ、カメラで撮影。
便利な道具は、同時進行操作が増えるものです。

あまりに発熱が多く、本体温度が上昇した場合。
カメラ機能に警告が表示されて、強制停止します。
本体温度が下がるまで、カメラは使えません!

◎以下の現実を直視せよ◎

XperiaZ3は、夏の暑さでカメラ機能が制限される。


私はコンパクトデジタルカメラを用意して対策しました。

今現在も、モバイルバッテリーで充電しながらbloggerアプリで記事編集中。
本体温度は高い状態が続いています。