皆さま、こんばんわ。
7月31日(月)の夜、いかがお過ごしでしょうか。
こちらの地域では、豪雨のお知らせが届きました。

◎Twitterは情報交流の大海原

先週末に登録して以来、徐々に使い方がわかってきました。
当ブログのTwitter関連記事集はこちら ラベル:Twitter

初期の頃は「ハッシュタグ」(#を文字列先頭に配置)で関心のある単語を検索。
訪問した方々の内容に合わせて「いいね」「返信」をしてみました。

流用したいツイートには「リツイート」自分のホーム画面に表示。
記事全体やプロフィールに関心がある方には「フォローする」をしておきます。

Twitterの仕組みでは、自分から行動していかないと交流は始まらないようです。
自分がツイートするだけでは、他の誰にも気づかれない。
最初は大海原にひとりぼっち状態。

〇徐々に交流がはじまる

こちらからフォローした方々の新規ツイートが表示され始めます。
興味深いツイートに対して、さらに「いいね」「返信」をする。

すると、こちらの「返信」に対して相手側・他の方から「いいね」「返信」の反応があります。
それに向けてこちらも反応をしたり、相手側のホーム画面に行ってみたりと流れが出来ていきます。

こうして、Twitterでの交流が始まりました。





こうなってくると自分もツイートしてみたくなるのが不思議。
ブログ運営時のように文章を構成するのではなく、より単純な表現で気軽にツイートできるのが特徴です。

〇流れが加速し続ける

Twitterの仕組みとして、なぜかホーム画面に戻るアイコンが常設されていません。

そして、操作ごとに次の行動へ誘導する画面に切り替わる。

このため芋づる式に交流が加速する一方です。
この仕組みを考えたTwitter(企業)には感嘆しました。

通知対応の間隔を自己管理しないと、スマートフォンがTwitter専用機になりかねない。
おそらくフォロワー多数のユーザーは通知を停止している。

操作が容易なので、起動時のホーム画面に更新されたツイートを直感的に操作できます。
短時間でも流し読みできる軽快さ。

Twitterを実際に利用してみてわかったのは、社会に普及したのも納得のシステムでした。