人生の流れを変える方法
皆さま、こんにちわ。
8月14日(月)の朝、いかがお過ごしでしょうか。
バカンス(川遊び)でございます!
幼少のころ、当時住んでいた地域の小川で毎日のように遊んでいました。
水が温かい時期は、川の中に入って遊べました。
(ゴムぞうりが何度も流されました)
川底の石を積み上げていくと、水流が変化します。
さらに並べていくと、流れをせき止めるダムになる。
10歳前後の子供が、河川の流れを変えた。
文章にすると、なかなか衝撃がありますね。
なにか特別な技術や、設備を使ったわけではありません。
自分で動かせる石を、思い描いたように積み上げ、並べただけです。
学校の図書館で読んだダムの構造を真似て、毎日のように川の石を動かしていました。
設計はありましたが、ひたすら無心に石を積み上げた時間。
結果として水流がせき止められ、川の流れは変わりました。
せき止められて穏やかになった水面を見つめたとき、私は充実していました。
そこに金銭的な価値はなかった、と思います。
重要なのは「無心になって行動した」という事実です。
無心になって行動できる時。
それは充実している人生だ、と断言できます。
無心に実行できること、没頭できることに取り組みましょう。
この段階になると、徐々にやりたいことが具体化されてきます。
人生の流れは変わる。
8月14日(月)の朝、いかがお過ごしでしょうか。
今回は 人生の流れを変える方法 についてです。
自分の源流を思い出す
先日、地元の河川に行ってきました。バカンス(川遊び)でございます!
#岐阜県 #中津川市 #中津川 #恵那山ウェストン公園 #ダム— 昇運さん@長身痩躯で手が大きい (@Get_RisingLuck) 2017年8月12日
今日はバカンス(川遊び)してきました。
自然の水流と石に触れて、無心になってダム作り!
川の流れも、人生の流れも、自力で変えられるんだよ! pic.twitter.com/14V7MnSyzS
幼少のころ、当時住んでいた地域の小川で毎日のように遊んでいました。
水が温かい時期は、川の中に入って遊べました。
(ゴムぞうりが何度も流されました)
川底の石を積み上げていくと、水流が変化します。
さらに並べていくと、流れをせき止めるダムになる。
10歳前後の子供が、河川の流れを変えた。
文章にすると、なかなか衝撃がありますね。
なにか特別な技術や、設備を使ったわけではありません。
自分で動かせる石を、思い描いたように積み上げ、並べただけです。
設計はありましたが、ひたすら無心に石を積み上げた時間。
河川の流れを変えたダム |
せき止められて穏やかになった水面を見つめたとき、私は充実していました。
無心になって取り組む
河川に石を積み上げてダムを作り、水流をせき止める。そこに金銭的な価値はなかった、と思います。
重要なのは「無心になって行動した」という事実です。
目的や目標を気にせず、自分の思いついたことを実行した。
結果として、充実した人生が現れてくる。
それは充実している人生だ、と断言できます。
先日の私は、夏の思い出にあった川遊びでダム作ってきました。
秋であれば紅葉した野山を散策していた。
冬になれば雪だるまを作ったでしょう。
春になったら、満開の桜を見ながら歩くのです。
悪天候で外に出られないなら、レゴブロックで何か作っていた。
パソコンを使える環境なら、手持ちのデジタルデータからブログ記事を編集する。
目的や目標が具体化してくる
私は40代ですが、関心があることは積極的に取り組むようにしています。
8月19日には、名古屋市内で開催されるイベントに行くことになりました。
関連ページはこちら>歩き始めれば、怒涛の日々
自分の活動をさかのぼれば、特定の企画・イベントに到達することを目標にしていたわけではない。
ブログ運営から始まり、Twitterもしてみようと思い、ツイートやフォローを続けた結果です。
最近では #polcaおじさん として支援する活動をしてみました。
これも明確な目的があったわけではなく「やりたいこと」を実行しました。
結果としてTwitterやブログで紹介してもらえる機会を得て、当ブログのアクセスは増えています。
個人でブログ運営のみ続けていたら、ここまで到達するには長い時間がかかったはずです。
- ブログ運営であれば、更新と内容の充実
- Twitterなら、フォロワーさんの増加
- 生活面では、自分の活動時間を増やす
- 金銭面では、収入源を開拓して支出は絞る
この半年近く、やりたいことをやってきました
これからも、そうするでしょう。
具体的な数値、明確な目的や目標を掲げたとしても、それはもう自然な流れです。
良い流れ、充実した流れに、自分自身が少しずつ変えていった結果です。
人生の流れは変わる。
それは自分の行動を積み上げた結果です。
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