なぜ夕食後に眠くなるのか…【食後チャレンジ】
私のブログ更新の大敵。
それは… 寝落ち!
とにかく夕食後の睡魔がすごい。
平日の夜間は、食後即睡眠ということもあります。
あまりにも更新に影響するので、記録を兼ねて記事化してみます。
なぜ夕食後に眠ってしまうのか?
まず前提として、前日の夜間は6時間以上の睡眠をとっています。
平日の日中は勤務先で労働。
ただし肉体労働ではなく、発汗も少ない。
残業があっても、夕食時間帯は20時前後に完了しています。
極端な生活習慣はありません。
なにか生活に特徴があるのでは?
自分では自覚がなくても、世間一般からは珍しい事をしている可能性もあります。
もう少し分析してみましょう。
- 昼食を摂取しない(3年目)
- 昼休みは横になって過ごす(昼寝)
- 勤務内容が単調
- 眼精疲労
昼食抜きは珍しいかな…
体重は変動しないので、食べなくても平気です。
昼寝は疲労回復に効果的。
以前よりは時間が短くなりました。
労働内容が単調、というか順調だと眠くなります。
意識レベルが安定するせいでしょうか。
眼精疲労は、勤務先の目視検査やスマートフォン使用によって蓄積します。
夕食後の過ごし方はどうか?
夕食は多く、ゆっくり時間をかけて食べています。
昼食抜きの影響がここにあらわれています。
食後はコタツに入る事が多い。
自室の布団に直行する場合もある。
今まさに、コタツでタブレット端末を操作しつつ、テレビでニュースを視聴中。
眠気を招く要因
食後に眠くなるのは、血糖値の変動が原因と思われます。
昼食抜きの身体に、夕食を摂取した影響が大きいのか?
スマートフォンを常用する事による、眼精疲労もあるでしょう。
目が疲れたら、まぶたは降りてしまうのが人間です。
コタツによる影響は特大!
いまこうして記事編集しているのですが、すでに睡魔に襲われています。
タブレット端末のおかげで、コタツで横になったまま入力ができます。
きょうは気力でブログ更新していますが、そうでなれば眠ってしまう!
炬燵に入ったら、そのまま夜明け前という日もあります…
【結論】眠ければ、寝たほうが幸せ…
生活内容を分析したところ、眠くなる条件がそろっているのが現状でした。
これは堕落しますわ…(;´Д`)
冷え切った自室に行きパソコンデスクに座るより、暖かい部屋で横になって過ごす事に慣れすぎた!
今夜もコタツは暖かい(・∀・)
やっぱり寝落ちしました。
この直前まで入力した状態で、意識が途切れていました。
たまたま目が覚めたので、布団に潜り込んで眠ります。
絶対、睡魔なんかに負けたりしない!
↓
やっぱり、コタツには勝てなかったよ…
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