寝床から、スマートフォン経由Web投稿にてお送りします。
風邪で鼻、喉が不調。
発熱がないため、治りにくい状況です。

身体を冷やすと風邪をひく


土日の休日は自宅で過ごしたので、本来なら風邪などひかないはず。

しかし、月曜日の朝から鼻腔が乾燥して風邪気味の自覚がありました。

背中、腰を冷やしてしまった

私は長身のため、前屈みになると背中側の腰まわりが外気にふれてしまいます。

月曜日の起床時には、腰が冷え切った感触が…
これが原因だったのは確実。

長身過ぎるため、衣類全般に寸法の余裕がない。
つい外気に身体をさらしてしまいます。

発熱がないと治りにくい

風邪気味とはいえ、体温は平熱の範囲内。
これがかえって回復を遅らせています。

体温の上昇は免疫力を活性化させる

通常より温かいほうが、回復に有利。

高熱で苦しいときも、冷やすべきポイントは限られているそうです。

今後の展開

このまま風邪から回復してゆけばよいのですが、まだ楽観できません。

過去の事例としては、
風邪気味→風邪→高熱→肺炎
という展開が数年に一度は発生しています。

本来なら、数日間は安静にしているべきでしょう。

それが選択できない。

病気で休むと、停滞した業務に追い立てられます。

体調不良でも平常業務。
これが私の現実です。